玉串を捧げる

日月神示

しばらくブログの更新が出来ずにご心配をおかけしました。 平成7年は私にとって一つの転機となり新しい使命にも気付かされ、なりふり構わず多少(?)突っ走ってきた感がありました。 前回のブログ記事公開の直後、疲れもあったのかコロナに感染し寝込んでしまいました。 その後原稿がはかどらず、無理せずここは冬眠(休息をとる時)と決め込んでまいりましたが、このようなブログでもお待ちいただいている方がいることに感謝しつつ再開させていただきます。

玉串を捧げる                                                さて神社の祭祀や外で行う地鎮祭、収穫祭や各種のお祓いの祭祀で行われる玉串奉典たまぐしほうてん。 皆さんは玉串をご神前に捧げたことはありますか? そもそも玉串とは何か知っていらっしゃるでしょうか? 拝礼の際、代表者のみが行うことも多く、見たことはあっても玉串に触れたことがない方も多いのではないでしょうか? そんな玉串について書いてみたいと思います。

玉串とは一般的には、榊の枝に紙垂しでや木綿をつけて神前に捧げるもので神聖な串の意味があります。 串は貫くものの意味があり、しきもの(摩訶不思議な力)の意味を持ちます。 貫く力は方向性があり元から先に向かいます。 玉串をご神前に捧げる時、半回転させ元を神前に、先を手前に向けます。 神様を元として玉串を捧げる私たちに先を向けて御稜威みいつ(神様のお力)の貫く向きを整える型を出しているように感じます。 神社庁の解説に「玉串は神に敬意を表し、且つ神威を受けるために祈念をこめて捧げるものである」とありますがまさに感じる所は一緒のように思います。 日月神示 天つ巻第十三帖に「玉串神に供へるのは衣供へることぞ、衣とは神の衣のことぞ、神の衣とは人の肉体のことぞ、臣民をささげることぞ、自分をささげることぞ、この道理分りたか。」とあります。 玉串を捧げることは、特に日月の神(元神)への場合、自分自身を神に捧げることになります。 日月神示 まつりの巻第三帖「そがためこの身この霊はいか様にでも御使ひ下さいませ」ちかひの言葉そのものです。

日月神示 松の巻第十六帖「マツは元のキざぞ、松植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、松玉串とせよ、松おせよ、何時も変らん松心となりて下されよ。」とあり、太日月大神之宮での神事では外祭も含め松を玉串として、参列者が多くても全員に玉串を捧げていただいております。 皆様もどうぞ玉串拝礼の体験をしてみられてはいかがでしょうか。

松の会祭祀(定期)の記録(12月~4月)                                      令和7年12月7日 月次祭 祭主:安藤勇二 祓い師:渡辺 典儀:岩澤 (8名)                 夕方から仙台市内に場所を変えて忘年会 (私はコロナ感染の為月次祭、忘年会共に欠席)

令和8年1月4日 月次祭 祭主:岩澤 祓い師:伊藤 典儀:千葉 (7名)                   新年の祭祀は昨年11月23日宮中で行われた新嘗祭にご奉仕した愛知の神谷君から届いたお土産や実際に使われた白酒しろき黒酒くろきなどを捧げて行いました。月次祭終了後、地元名取熊野三社参拝。

令和8年2月1日 節分大祭 祭主:伊藤 祓い師:岩澤 典儀:千葉 (7名)

令和8年3月1日 月次祭 祭主:安藤友美 祓い師:伊藤 典儀:岩澤 (7名)

令和8年4月5日 月次祭 祭主:千葉 祓い師:伊藤 典儀:岩澤 (5名)

個人での祭祀と動きの記録(12月~4月12日の期間)                               令和7年12月1日 朔日詣り祭祀行う

令和7年12月31日(大晦日) 大祓い祭祀行う (私の他、嗅ぎ付けてきて1名渡辺参加)

令和8年1月1日(元旦) 歳旦祭の祭祀を行う                                 早朝6時開始を目ざして暗闇で初水をお上げし準備を行いました。 しかしまだあまりに暗くて作ってきた祝詞が読めず(苦笑)、与えていただいた時間と思い肌を突き刺す凛とした冷気の中でしばらく瞑想を行いました。 昨年の慌ただしさを思い起こし、お導きいただいたことへの感謝がこみあげてきて新たな決意を固めた時間となりました。 どれくらい経ったのかだいぶ明るくなっていたので歳旦祭を始めました。 祓いを行い、祝詞を上げ、この身魂をいかようにもお使いくださいと誓いを立てさせていただきました。 そして玉串に両手を添えてご神前に差し出した、まさにその時、初日の出の光が差し込んだのです。 一瞬時が止まったように体が固まってしまいました。 大神様は聞き届けたあかしをそのように示されたのだと思います。 あまりのタイミングで見事というしかありません。 祭祀を一通り終えて時間を確認したら午前7時を数分過ぎたところでした。 その時写した初日の出の写真を添付します。

1月7日 昨年金華山の祭祀などご一緒したOさんの紹介で、鳥取より大仙のご神行を行っておられるTさんという方が当宮に参宮。 お出迎えさせていただき祭祀を行いしばし歓談、ご縁結びの交流の時となりました。

2月16日(かのととりの日) 網地島(宮城県石巻市)にて大祓いの祭祀を行う                  かのととりの日と旧暦の大晦日が重なる日ということで、大祓いを行ってほしいと依頼があり、急遽準備をし島に渡り祭祀を行いました。

2月、及び3月の朔日詣りは1日が第一日曜日で月次祭と重なっているため行いませんでした。

4月1日 朔日詣りを行う                                           お宮に到着するとすぐにカラスに出迎えられ、見守られての参拝となりました。

4月12日 再度麻賀多神社へ伺い天日津久神社にて神事、マアカタの会の勉強会に参加。              これは11月に麻賀多神社へ伺ったおり、出来ずに終わり心残りに思ってきたこと(これは大神様に麻賀多神社に行ったおり行いますと誓ったことでした)今回これを果たすことが大きな目的でした。 滞っていたこの誓いを行ったことで止まっていたブログの執筆が動きました。 振り返ってみるとブログが止まったのが前回の麻賀多神社行きの記事です。 誓いをたがえるとどうなるか何度も体験したはずですが……。 まだまだ足らずです。 新緑が目に沁みます。

 

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