11月9日(日)成田市台方麻賀多神社に行ってきました。 久しぶりの麻賀多神社です。 一年ほど前から行きたいなと思いながら、行くなら松の会の有志と共にと考えていました。 11月1日朔日詣りを行った時「行こう」との思いが込み上げ、一気に具体化したのです。 そうなったら早いもので、9日に会合(毎月第二日曜日に天日津久神社にて御祭りと社務所での日月神示についての座学)を行うマアカタの交流交信会(以後マアカタの会とします)の代表を務める丸山さんに連絡を取り、参加する旨お伝えしました。 松の会では予定がすでに入っている人が多く、単独での麻賀多行きとなりました。 つまりここでも人払いが発動して、一対一で大神様に向き合う設定に導かれたことに気付きます。
山形市の自宅を出て、麻賀多神社に到着したのが午前11時過ぎでした。 朝から雨が降り続いた日でした。 神社正面の参道階段は改修工事の為封鎖されており、手水を使い迂回路に回ります。 まず麻賀多神社に参拝し、天日津久神社に向かいます。 最後に参拝した時よりスッキリした印象で、凛とした雰囲気を感じました。 ご神前にて名乗りを上げ祝詞を上げます。 途中正面からふっと冷気が顔に吹きつけ一気に身体を包み込まれる感じを受けます。 雨は降り続いていますが、しとしとと降る小雨でしたので傘は使いませんでした。 参拝を終え、天日津久神社の全景を視界に収める所まで下がり、しばし黙想します。 雨に清められた神域からは、これまで何度か訪れた中で一番神気を感じました。 黙想の後ふと上を見上げました。 天を見透かしながら、この神域を守っているような木々の葉の幾何学模様に息をのみました。 一人でなかったら、雨でなかったら気付くこともなかったでしょう。 この日この時に呼ばれた一端がここに現れています。


その後境内を廻り、末社の神々様にご挨拶して行きました。 すると境内末社の中に青麻神社を見つけます。 過去の参拝時にはあまり印象に残っていませんでした。 この青麻神社は仙台市に起源の神社があって、別名青麻岩戸三光宮とも呼ばれており、天照大御神、月読神、天之御中主神の日、月、星、三光神を祀っています。(この三光宮と、日月神示に大切な山と示されている蛇ヶ岳(宮城県)との関係は当ブログの続・蛇ヶ岳神行で述べております) 改めて色々見せられていることに感謝しました。 一度車に戻り休憩した後、再度手水を使い、整備された脇参道を進むと、突然目の前が日差しで照らされます。 見上げるとそこだけ木々の枝が広く開いており、雨は依然として降っているのですが、薄雲からお日様が顔を覗かせ強い光を投げかけているのです。 思わず手を合わせ御礼申し上げました。 まもなく雲は厚くなり、お日様をその後見かけることはありませんでした。 マアカタの会が始まるまでの時間、参道と神社ご神前の落ち葉をほうきで掃き清めさせていただきました。 これも今回のお役の一つです。 雨でへばりついた落ち葉はなかなか手ごわいものでした。 その時浮かんだのが伊勢神宮の衛士さんの姿です。 神宮衛士さん達が落ち葉を掃くのに、竹箒を横に寝かせて掃いている姿を思い出しながらやると、どんどんはかどり楽しく終えることが出来ました。


午後1時よりマアカタの会の方々と合流し、天日津久神社で御祭を行い、座学に参加いたしました。 日月神示の第一仮訳と第二仮訳との違いを色別に表示したり、丁寧な資料を用いての座学に感心させられました。 内容の解釈では、出席者のEさんの生成化育、修理固成を根本に据えたお話に共鳴いたしました。 皆さんお詳しい方が多く、遠方からの参加など熱心さにも驚かされました。 繰り返し重ねていくことで深まることも多いと思います。 一人でも多くの方が個々の目指すところに行きつくことを祈るばかりです。 マアカタの会の座学は、私にとって若かりし日のゼミ出席のようでした。 若い頃が懐かしい。(苦笑)
予定の時間を過ぎて終了した座学でしたので、皆さん帰りの電車の時間などであたふたと解散になりました。 ゆっくりお話しできませんでしたが、それでも数人の方に名刺を差し上げたり、立ち話をさせていただきました。 私は少なくてももう一度はマアカタの会に参加することになるだろうと、このときぼんやり感じました。
さて、この日はつくばに宿を取り、翌日山形に帰りました。 総括すると、1泊2日の行程で初日山形を午前3時半に出発し、二日目の午後5時頃帰宅しました。 往復走行距離約740㎞、燃費は22.7㎞/ℓでした。(1000㏄のガソリン車です)使用ガソリン代が約5,300円、その他宿泊代や食費などです。 行こうと思えば行けるものです。
