しばらくブログの更新が出来ず失礼いたしました。この期間けっこう変化にとんだ出来事が続いて、のちに大きな決断を迫られることに繋がりました。また、私自身の体調不良も重なり、何やら目に見えないものの邪魔が働いたかのようにも感じます。(私へのお試しかもしれません) まずはこの間の松の会祭祀についての動きをご紹介します。(次回の布石にもなっています)
令和7年6月1日日月神示発祥81年記念大祭を行いました。 祭主:岩澤、祓い師:伊藤、典儀:千葉 (8名) このブログをご覧になられ遠方の関東より参宮されたOさんと、同じくブログをご覧の上参宮された仙台市のTさんにも参列いただいての祭祀になりました。 祭祀ではTさんが奉納演奏されたマナライアーに連動するように、途中パラッと極短時間清めの雨が落ち、祭祀後明るい日差しが差し込むという天界との呼応を感じさせていただきました。 日月神示の貴重な資料を奉納いただいたOさんが当日朝読まれた歌を奏上されている時は、背後から冷たい風が(霊気)吹きつけ、場の空気を一変させたのを感じました。 私にとってこのブログをどのような方がどのような視点でご覧になっているか、とても気になる事でしたが、OさんやTさんをお導き下さった大神様には見透かされていたようです。 時が来てこのお宮(的)と導かれし者との結びが始まった感があります。
祭祀終了後、皆で場所を移して遅くまで交流させていただきました。
令和7年7月6日 7月の月次祭を行いました。 祭主:伊藤、祓い師:岩澤、典儀:千葉 (5名) 愛知の神谷君から岡崎の酒造株式会社が造っているイセヒカリ大吟醸純米というお酒を送っていただいたのでご神前に奉納させていただきました。 また6月に網地島で海水から作った塩を、これもご神前に上げさせていただきました。(※この網地島での塩づくりは次回詳細をご紹介します) この時は体調がすぐれず、午後はキャンセルさせていただきました。
令和7年7月12日御光の御祭りを行いました。 祭主:岩澤、祓い師:千葉 体調不良でお休みしましたので詳細は省きます。
令和7年8月3日 8月の月次祭を行いました。 祭主:渡辺、祓い師:伊藤、典儀:岩澤 (6名) この時も体調不良で腰も痛めていたため早々に引き上げさせていただきました。
ここまで最近の松の会の祭祀をご報告しました。 これ(表の祭祀)と並行して別の祭祀、及び神様のお仕組みが動いていました。 ここに私が以前約束していた祭祀が抜けていることに気付いた人もいるかもしれません。
私にとっては大きな転機となりました。(すみません、もったいぶっていますよね) 前振りはこのくらいで、次回へ続く。