40. そして再度金華山へ(見えない神に導かれた8月) 2025.9.3
ご神行の案内役を乞われ36年ぶりに巳年ご縁年の金華山へ。日程の決め手はまたしてもかのととりの日。平成元年の体験の神意を気付かせた今回の体験。それに続く太日月大神之宮での神事。そしてこの三か月にわたってある方向に私を導いた見えない神の目的と私が下した大きな決断とは何かを解説します。
39. もう一つの祭祀の流れ(見えない神に導かれた6月) 2025.8.24
月末の夏越しの大祓いが個人開催となり、21日の夏至とかのととりの日が重なるその日に塩づくりの神事を行うことになった6月。松の会とは別で個人の祭祀が続きます。この神事には大きな意味が隠されていたようで、後日気付いたことも含めて記述してみました。
38. 令和7年度6月から8月の松の会祭祀 2025.8.16
松の会の祭祀のご報告。もう一つの祭祀の流れを産む伏線となります。
37. 5月の祭祀 R.7年度お田植祭を行いました 2025.5.28
5月の月次祭とお田植祭の様子。昨年から流しているヤナト田植唄「巫」に秘められた神様の型示しとは何か。考察しています。
36. 神が満ちている国 日本 2025.4.20
今、世界で空前の日本ブームになっています。ではそんな私たちの国、日本の文化とはどのように形作られてきたのでしょう?幼い時から身近だった神さまから追ってみました。
35. カタクリの花と20年を紡いだ思い 2025.4.9
4月の月次祭の頃、太日月大神之宮の境内地には一面カタクリの花が咲き乱れます。カタクリの言霊に秘められた意味を考察し歩んできた道をかみしめながら、昨年の20周年記念大祭で一二三とも子先生より賜ったご祝辞を改めてここに公表させていただきました。
34. かのととり(辛酉) 2025.3.27
私は何故蛇ヶ岳神行にかのととりの日を選び、それにこだわったのか。ようやく答えに行き当たったその根拠とは。かのととりは私個人に深く係わり、私のみならず松の会の皆をも導いていました。時の神でもあるかのととりが示していた神示の中身とは。写真:かのととりの日に仙台市上空に現れた龍神、蛇ヶ岳神行で設けた神坐、他
33. 松の会の祭祀はどなたでも参加できます 2025.3.11
3月の月次祭の他、松の会の祭祀の詳細案内や交通の便を記しました。
32. 続・蛇ヶ岳神行 2025.2.26
蛇ヶ岳神行はかのととりの日に行うべきでないか?ふと浮かんだ思いは膨れ上がるばかりで、その後一人の単独神行となり、下見の登山行から合計8回神行を重ねることに。毎回驚くような事を体験させられながら、東北(艮)の蛇ヶ岳こそ日月神示に示される蛇ヶ岳と確信する理由を述べます。写真:三光の宮、他
31. 蛇ヶ岳神行 2025.2.14
日月神示の中でも謎の多い「蛇ヶ岳」。日本に3ヶ所ある蛇ヶ岳ですが、宮城の蛇ヶ岳を目指してみるとそこにあったものとは?東北の蛇ヶ岳で行った神行、神事について明かしていきます。写真:蛇ヶ岳にある鬼門(艮)の金神の顔岩、他
30. 遷宮遷座の儀、及び節分大祭 2025.2.4
前回の遷宮においての失敗を生かして、手直し済んだ新宮への遷宮遷座を行いました。前回の失敗は何故起きたのか。教訓として胸に刻まなくてはなりません。この後節分大祭を斎行いたしました。
29. 早池峰山の麓にて いのち輝くまつり2014 2025.1.17
2014年いのち輝くまつりへの参加(4日間の祭りのオープニングでの平和祈願の祭祀依頼)の記録と瀬織津姫様のお姿が現れたロウソクなど、思い出を振り返ります。
28. 大祓詞 2025.1.10
大晦日に行った大祓いの祭祀の様子と、この祭祀でお上げした日月神示に忠実な大祓詞の内容、祝詞の意味について考察しました。
27. おみくじ 神様のお諭し 2024.12.25
おみくじを軽く(気軽に)考えてはいませんか?おみくじには神意が入ります。お諭しが込められています。私自身の身に起こったおみくじにまつわる体験です。写真:私が引いた実際のおみくじ
26. 令和 年号のメッセージ 2024.12.17
「令和」の元号(2文字)からのみ意味を見出そうとしている記述が溢れる中、表層に出て来ない背景にこそ本質が隠されていると、「令和」に込められた大神のご神意について述べてみます。
25. 岩戸開き 一度に開く大岩戸開きと各々の岩戸開き 2024.12.12
平成28年に麻賀多神社参拝、講演会拝聴から翌朝にかけての岩戸開きにまつわる吾が身に起きた「型」の体現と、一度に開く大岩戸開きへの考察に触れました。
24. 大祓いを行います― 12月の月次祭と忘年会 2024.12.3
年末の月次祭の様子と、今までやれなかった大祓いを行わせてもらえることになった報告と松の会忘年会の写真です。
23. 令和6年度新嘗祭を行いました(付記:令和7年祭祀予定) 2024.11.6
新嘗祭の様子と松の会の次年祭祀予定を掲載しています。
22. 10月は祭りがいっぱい 2024.11.5
月次祭、旧九月八日祭、外祭で平和祈願祭(小さな花まつり)、同じく外祭で抜穂祭の様子です。写真:小さな花まつり、抜穂祭の写真多数
21. 明かされる導きし神の正体 松の会の夏、8月9月 2024.11.4
最初に8月の月次祭、仮遷座祭、9月の月次祭でKさんの身に起こった神隠しの詳細を記しました。 続いてKさんが神様のお使いとして私たちにもたらした1枚の地図から、太日月大神之宮建立を導かれた神の正体と、さらに大本出口家との浅からぬ因縁が見えてきました。写真:名取熊野三社と関連施設の地図、他
20. R.6年7月の月次祭と外国人の神社での不敬に思う 2024.7.11
月次祭の様子と最近ニュースで取り上げられる外国人による神社での不敬行為についての私見を述べさせていただきました。
19. 日月神示降臨80年大祭(付記:日月神示降臨迎65年祭の思い出) 2024.6.6
太日月大神之宮にて行われた表記の大祭と、16年前に行われた天之日津久神社での祭祀の思い出を書いてみました。写真:降臨80年大祭の様子、降臨迎65年祭での当時の祭壇
18. 今年度(令和6年)お田植祭を行いました 2024.5.30
お田植祭の様子とこの時からお手植の時流し始めたヤナト田植唄「巫」の歌詞を載せました。この唄は後日、神様からのお導きあればこその型であることが分かります。
17. 令和6年4月、5月の月次祭と新宮について 2024.5.25
月次祭の様子と、遷宮されたばかりの新宮の金工部分を手直しするため再度仮宮に入れ替えることになった経緯について。
16. 令和6年3月3日、3月の月次祭を行いました 2024.3.10
3月の月次祭の様子と私単独で天長祭の日に行った特別な祭祀後に突然現れた石を賜ったご報告。写真:賜った石、他
15. 鎮座20周年記念大祭 2024.2.10
全国からお客様をお迎えし、太日月大神之宮の鎮座20周年記念大祭を行った様子です。また、その直前に行った新宮への遷宮の様子も付記。写真:記念大祭の様子、直会の様子、遷座祭の様子
14. 令和6年初めの月次祭を行いました 2024.1.11
新年を迎えた最初の月次祭の様子です。
13. 中山鳥瀧不動尊に足止めされて 2023.12.23
導きの神により仙台市の中山鳥瀧不動尊に足止めされた日とは…。そして明るくなったそこで見たものは?受け取った神様からのメッセージは?写真:狛犬の代わりに龍と鶏。他
12. ライブドア・ニッポン放送買収事件について 2023.12.15
平成17年に起こった表題の事件。そこには明確な神様からのメッセージ(型示し)が隠れています。当時松の会の仲間内には話していましたが、時を超えてここに詳しく解説してみました。
11. 屋敷神の話 2023.12.8
お力の強い屋敷神様との実体験です。私を介して屋敷のご主人に伝えたかったこととは。
10. 瞑想…神との対話? 2023.12.5
瞑想を行っていた頃の体験と、直流によるひらめきあるも、危険な横やりもあるということ。
9. 今年最後の月次祭を行いました 2023.12.3
12月の月次祭の様子。
8. おいしいリンゴになぁれ(念を込めるということ) 2023.12.2
念を込めておいしいリンゴに育て、と祈り続けた予想外の結果。念の方向性が結果に現れる実体験の話です。
7. すべては金華山から 2023.12.1
私が神様とのご縁をいただいた総ての原点となった平成元年金華山の体験を語ります。
6. 日月の神を祀ると云う事 2023.11.13
日月の神を祀るに至った経緯とお宮建立に対しての天界からのメッセージ(受け手:一二三とも子先生)の解釈。
5. 新嘗祭に寄せて「鶴の穂落とし」 2023.11.10
松の会の米の神事、酒造りと符合する『鶴の穂落とし』(神道五部書の一つ「倭姫命世紀」より)の解説。写真:伊勢の穂明り(純米酒)と荒稲
4. 令和5年新嘗祭を行いました 2023.11.7
新嘗祭の様子とそこで読まれた日月神示雨の巻第十三巻第十二帖。写真:新嘗祭
3. 松の会の神事 2023.11.04
松の会とは?お宮の建立と松の会の祭祀の流れ。写真:月次祭の様子。
2. 多忙だった9,10月のご報告 2023.11.1
松の会の各祭祀の様子と京都訪問の様子。写真:出口信一先生のお墓参り(出口孝樹、春日さ ん共に)他
1. かのととりの日にブログを始めます 2023.10.30
ブログ開始のごあいさつ。ブログの目指す方向性。写真:太日月大神之宮を訪れたカモシカ。